鳴鹿小学校の学年発表会に行って来ました

2015年11月7日(土)
先日、サクラマスや魚道のお話しをしに行った鳴鹿小学校さんに、ご招待されて
安田代表が、「まほろばフェスティバル」という学年発表会に行ってきました。
とっても可愛い1年生たちが、安田代表から聞いたお話しを、一生懸命まとめて
発表していました。

(写真は担任の細川先生にいただきました)

保護者の皆さんに混じって思わず笑みがこぼれます。
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「やす田さんについて」というのが気になりますね。
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みんな笑顔で、すばらしい!!
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みんなよく頑張ったね〜。
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小さな「サクラマス博士」たち。将来が楽しみだなぁ。
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道徳の副読本に「さくらが さく ころ」

お隣の丸岡町にある鳴鹿(なるか)小学校。1年生担任の細川桂子先生から、
「道徳」の時間に是非「サクラマスのお話をしてほしい」との依頼を受け、
2015年9月17日(木)安田代表が行ってまいりました。

「道徳」?と思いますが、東京書籍発行の副読本に「ふくいけんのおはなし」
として「さくらがさくころ」という話が掲載されているのです。その内容は、
東京から永平寺町に引っ越してきた太郎君が、永平寺川で魚道を整備している
人達に出会い、サクラマスのことを初めて知る・・・・・というもの。
サクラマスが減ってしまったので、実際に増やそうと活動をしている安田代表から
お話しを聞いて、自然を大切にする気持ちを育む、というのが狙いのようです。

細川先生から、その時のお写真を頂きましたので、いくつか掲載させていただきます。
みんな純朴でとっても可愛い!!安田代表も、いつにも増して表情が緩んでいますね。

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サクラマスをきっかけに、身近な川や九頭竜川の生き物たちに愛着を持って
もらえるようになるといいですね〜。
 

里川から想いを馳せる

FF誌

いつも安田龍司さんが登場する『FlyFisher誌』。9月号では「九頭竜川サクラマス物語」と
いうことで安田さんの取材記事が掲載されています。レストレーションも便乗させていただき、
巻末NEWSの中では、志比北小学校との環境学習の一環であるサクラマス稚魚放流の記事を
掲載していただいています。

サクラマスレストレーションでは、川を題材とした環境学習やゲストティーチャーなどを
行っています。特に里川(身近な小さな川)と子ども達との関わりは、自然を愛する心を
育む大切な要素であると考えています。里川はやがて大きな川へ、そして海へと繋がる。
水道の蛇口をひねる時、「この水はどこから来て、どこへ行くのだろう」と考える。
田んぼや家の周りの用水路を見る目も、きっと変わると思う。
流域の生き物は、同じ水を介した運命共同体なんですよね。人間だからこそ、自然に対して
謙虚にならなければ・・・。サクラマスについて学ぶのは、サクラマスだけのことを学ぶ
のではない・・・そんな思いを込めて、理解ある先生や仲間たちと続けています。


2015年5月28日(木)
志比北小学校の6年生10名が、約半年間、大切に育ててきたサクラマスの稚魚を
近くの里川に放流しました。
上田嘉彦先生が4年生から3年間続けて取り組んでいる総合の学習。この3年間で、
本当に様々な取り組をされていて、学習の積み重ね方にはいつも感銘を受けます。

サクラマスレストレーションからは、安田代表、中村さん、本多君がお手伝いに
駆けつけました。

(写真は中村さんからいただきました)


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安田代表から、川の水温に馴染ませながら放流することも教わりました。
子ども達は、とても愛おしそうに、サクラマスを放流していますね。

「サクラマス、どうしてるかな?」そう想いを馳せる子ども達の
ふる里の川の向こうには、まだ見ぬ大海が広がっていくのでしょうね。

みんなも、ガンバレ!!
 

環境学習用にサクラマスのレプリカをいただきました!!

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テヅカアートクラフトさんより、環境学習用にととても立派な
サクラマスのレプリカを寄贈していただきました。心より厚く
御礼を申し上げます。思わずその美しさに見惚れてしまいます。

環境学習の際、子ども達にサクラマスの説明をするのに最適です!!
小学校の長い廊下や階段を荷物を沢山持って上がることが多いのですが、
軽いのが本当にありがたいです。精悍でいて優しい顔をしているので
子ども達もきっと好感を持ってくれることと思います。
本当にありがとうございました。

テヅカ アート・クラフトさん (新潟県阿賀野市)
http://www.tezukaartcraft.com/

今年も森田公民館で『サクラマスサミット』が開催されます!!

2015年3月8日(日)
今年も森田公民館さん主催で『サクラマスサミット』が開催されます。
今年は現在、完成しつつある「農業用水のパイプライン化」それに伴う
「小水力発電」、また「北陸新幹線の橋脚工事」にスポットライトを
当てながら、九頭竜川の環境への影響について探りつつ、私たちに
何ができるのか、考えていきたいと思います。

今年も美味しい「おろしそば」を、ふるまっていただけるということです。
皆さん、是非ご参加くださいね。お待ち致しております。

地域向けチラシ
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釣り人向け チラシ
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福井県立大学 九頭竜川プロジェクト・シンポジウムが開催されました。

2014年11月8日(土)
今年も、福井県立大学 九頭竜川プロジェクト・シンポジウムが開催されました。
今年のテーマは「食文化」ですが、すべての人たちの共通項である「食」を
通して、「河川環境への意識を高めよう」というのがねらいです。

今回は永平寺町が共催になって下さいました。

(写真はクリックすると大きい画像がご覧になれます)

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安田代表は、1部パネルディスカッションのコーディネーターを
私は2部全体のコーディネーターをさせていただきました。

配布用の資料づくりも私の大切な仕事です。
今回は、かなり気合いを入れて作りました。
今後、私達や私達と連携している人達が、進もうとしている方向を
説明しています。とうとうここまで来たのです。
是非、画像をクリックして、読んでみて下さい。

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まずは福井県立大学の下谷学長のご挨拶から始まりました。
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1部が行われている間、私たちは食堂で2部の準備です。
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さぎり屋さんが『アラレガコの甘露煮』を作ってきてくれました。
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『サクラマスの葉っぱ寿司』はハンドメイド風さんです。
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奥越漁協の新井組合長さんが、『アジメドジョウのなれ寿司』を
差し入れして下さいました。

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永平寺町の河合町長がご挨拶です。
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大盛況のうちに終わりました。
ご参加いただいた皆さん、お忙しい中、ありがとうございました。
サクラマスレストレーションの仲間も12名参加してくれました。
遠路遥々本当にありがとうございました。
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翌日の福井新聞の記事 とても大きなスペースを割いていただきました。
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毎日新聞社さんもありがとうございます。
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本当に準備が大変でしたが、関わって下さった皆さん、日頃から
親しくさせていただいていることもあって、いろいろと助けて
下さって、何とか無事に終了することができました。
心より感謝いたします。


 

福井県自然保護センター主催『九頭竜川の魚ものがたり』

2014年8月30日(土)
自然保護セミナーの講師を務めました。
題して『九頭竜川の魚ものがたり』です。
主催 : 福井県自然保護センター
共催 :   福井県自然観察指導員の会
連携   :   福井ライフアカデミー
    CST(理数系教員)(福井大学)対象講座

お声を掛けて下さいました香川正行さん、保護センター、指導員の会の皆様
本当にありがとうございました。

(以下、写真は中村圭一さん撮影)

午前は内水面センターさんをお借りしてレクチャーを行いました。
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お昼をはさんで鳴鹿大堰に移動。まずは魚道観察室に立ち寄りました。
九頭竜川流域防災センターさんにもお世話になりました。
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永平寺川で魚捕り開始です!!
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童心を忘れない大人たちです。
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思った以上に捕れました。
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安田代表がひとつひとつ魚の特徴を説明します。
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最後に参加してくれていた高校生に魚を放流してもらいました。
何も説明していないのに、魚の気持ちの分かった優しい放流の仕方を
みんなしてくれたそうで、安田代表はすごく感激していました。
こういうところに積極的に参加してくれる若者はやっぱり違うね〜。
未来が明るい感じがします。
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参加して下さった皆さん、本当お疲れさまでした。

サクラマスの野性 〜志比北小学校5年生の学習〜

4cmほどのサクラマスの稚魚を見て、志比北小学校の5年生の子どもたちがF1かF2かを判断する。
つまり、九頭竜川のサクラマスの子どもなのか、サクラマスの孫なのか?

1.ほんのり身体がオレンジ色をしているのがF1、銀色の方がF2。
 ・・・F1は卵がオレンジ色だった。孵化して育った稚魚にもオレンジ色がわずかに残っている。

2.尾びれの先が尖がっているのがF1、丸くなっているのがF2。
 ・・・F1は気性が激しくF2を追いやって餌を我が物にする。水槽の中では、F2の尾びれを
    かじる光景も時々見られた。

3.なかなか網ですくえないのがF1、すぐにすくえるのがF2。
  ・・・F1は警戒心が強く餌をやっても上には来ない。F2は人に慣れていて餌をやるとすぐに
    水面に上がって来る。


同じように人に育てられても、代が一つ替わるだけで、「野性」が失われていくということが良く分かります。それぞれの性質の違いを知り、放流するにはどういった場所がいいのか、考えてみよという授業が行われ、最後に安田代表が答えを導き出しました。
F1は本流に、F2は支流に。それは稚魚たちが無事に生き残っていくためにも大切なこと。
自然繁殖こそ尊いことなのですが、放流で手助けをするのであれば、どうしたらより自然に近づけることができるか、繊細な心づかいをすることが真の再生へとつながっていくのだと思います。難しい授業ですが、本質を無視し自分たちの都合だけで放流してしまう大人が存在する中、子どもたちにそういう心を学んでもらえたらなら本望です。


担任の上田嘉彦先生は、10年来、私たちの活動の良き理解者であり、
サクラマスを通じての環境学習を続けておられる。
昨年の12月12日、安田代表がサクラマスF2の発眼卵を教室に運んだ。
その際、観察をより深いものにしてもらおうとF1の卵も少し混ぜておいた。
(協力:九頭竜川中部漁協)
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廊下の展示もサクラマスに染まる。学年通信のタイトルも「やまめ」。
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黒板の右端には、今日の日付とともに、水槽の水温と積算温度が!!
積算温度は養魚場で人工授精を行った時から今日までの毎日の水温を積み重ねたもので
魚たちの生態の変化の目安になる。
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2014年6月13日(金)
教育研究会の授業の対象となり、この日は他校から沢山の先生が授業を
見学に訪れていました。みんなちょっと緊張気味です。
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まずは、稚魚は今日どんな様子なのか、観察から始めます。
時間が限られているので、みんな素早くノートに書きとっていました。
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今どきの子ども。デジカメもみんな自由に扱えます。
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テーマは「放流について考えよう!」です。
今まで観察を続けてきてF1とF2の性質を違いを知り、子どもたちなりに
それぞれを九頭竜川水系のどういった場所に放流するのが良いか考えました。
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そして安田代表からお話。みんな真剣に聞いてくれました。
子どもたちのことをよく分かった上での話し方であったと、他の先生からも
好評だったそうです。
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6月16日(月)
サクラマスの稚魚は、育ててくれたみんなの手によって、
F1は九頭竜川本流に、F2は支流に放流されました。

みんな、九頭竜川のこと、サクラマスのことを、真剣に考えてくれて
本当にありがとう!!

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坂井市環境フォーラム2014 パネリスト出演

2014年6月8日(日)
みくに文化未来館にて開催された『坂井市環境フォーラム2014』のパネルディスカッションに、安田代表がパネリストで参加しました。この日、岐阜・石徹白のイベントとかぶっていたため、安田代表は朝のスクールを終えてすぐに会場に直行!!九頭竜川の源流から河口までを、いっきに走ってギリギリ間に合いました。私は仕事でどうしても参加できず残念でしたが、今回コーディネーターはFBCの森本キャスター。2009年に森本さんとは九頭竜川の環境保全とサクラマスのことで、じっくり取材をしていただいたこともあり、大筋は分かっておられることと安心でした。環境保全活動を長年行ってきたパネリストばかりで、テーマは「この10年で環境はどのように変わりましたか?」この10年でサクラマスが何倍にも増えた明るい話が披露できてよかったです。

森田地区文化委員会主催 『第3回サクラマス・サミット』 が開催されました

 2014年3月8日(土)

今年も森田公民館さんがサクラマス・サミットを開催して下さいました。
福井県立大学の田原大輔准教授より「アラレガコを守り増やすには」に引き続き、安田代表が「九頭竜川のサクラマス最新情報」という演題で講義を行いました。会場は満席で、質問も多く地域の皆さんの九頭竜川に対する思いが伝わってきました。

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 休憩時間には、恒例になりました「男の料理教室」の皆さんが手打ちで作られた越前おろし蕎麦と竹田の厚揚げをご馳走になりました。その後は別の会場に移って2部が開始。

 今回は他の川での取り組みを聞こうと、サクラマスレストレーションの仲間の皆さんからも、ホームリバーでの活動のお話しをお聞きしました。写真は30数年にわたり岐阜県の揖斐川で発眼卵放流の活動を続けておられる高橋正巳さんに、お話しをお伺いしているところです。


ビーバーポンドフライフィッシャーズ

http://www003.upp.so-net.ne.jp/BPFF/

高橋さん御自身のブログ 『山爺とSpey』
http://speyjii.blog.fc2.com/
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釣り人の皆さんもすっかり森田の皆さんと馴染んで終始和やかな雰囲気。夜の更けるのも忘れた『座布団集会』でした。森田公民館さん、大変お世話になりありがとうございました。
 


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