石徹白川の人工河川で産卵場造成のお手伝い

 九頭竜川の源流でもある石徹白川で、長年に亘りC&Rの活動に取り組んでおられ、レストレーションとも交流の深い斉藤彰一さんから、「イワナ達の産卵のために人工的に小河川を造りました!」というお知らせをいただきました。石徹白川の本流では魚道のない堰堤があるため、その下流に漁協が195mの枝川を造成したそうで、これだけの規模のものは全国的にも珍しいそうです。

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 人工河川を造った後は、人の手で川床を整備する必要がありますが、かなりの長さです。

 今年、永平寺川は、川床のメンテナンスを県が積極的に行ってくれました。そこで、地元の人と話し合った結果、今年は人力による造成は行わずに様子を見ようということに決まりました。
 そこで、石徹白川にみんなでお手伝いに行くことになりました!!

2010年10月3日(日) 
最初に斉藤さんから、説明を受けます。

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こちらは、本流から産卵に適した礫を集めるチームです。人工河川へと運びます。

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こちらは、人工河川の川床を掘り下げているチームです。

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皆さん、お疲れさまでした〜。

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この後の情報では、さっそく人工河川に上って来て産卵の様子が見られるということです!!
すぐに成果が出るって、すごいことですね。