永平寺川 魚道の工事が始まっています

 2月2日、内水面総合センターを出てから、永平寺川に直行。1月28日より始まった落差工の魚道の工事を見に行きました。最近の土木工事の看板は昔と違って親切で、読むのが結構好きだったりします。今回の工事は、何て書いてあるか、ちょっと楽しみでした。

↓ シンプルでいいですね。イラストのおじさんを魚にして欲しかったな〜。
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↓ 産卵場を造った場所の少し上流右岸。
川底が岩盤になっている辺りに、下に降りるスロープが土盛りしてできていました。
大きな土のうも準備されています。
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↓ 落差工は流れが左岸側に寄せられ、土盛りをしている最中でした。
ここにも、土のうが・・・。
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 その後、『永平寺川にサケ・サクラマスの遡上を実現する会』の小林さんに会い、放流の件で少し打ち合わせをしました。「どっかコーヒーでも飲みに行く?」とおっしゃっていただきましたが、「この後、九頭竜川を廻らないといけなくて・・・。九頭竜川の方が、大変なことになっているの」と、そそくさと永平寺川を後にしました。

 そして、九頭竜川の五松橋。ダンプカーの行き交う堤防。広がる泥の海を目の当たりにした時、急に雲の切れ間から、西陽が差して来ました。その時ふと、「やっと戻ってきたね・・・」、九頭竜川にそう言われた気がしました。