『日本水大賞』 環境大臣賞 表彰式

2017年7月11日(火) 日本科学未来館において

第19回『日本水大賞』の表彰式と受賞活動発表会が行われ

サクラマス・レストレーションが「環境大臣賞」を受賞しました。

 

関芳弘環境副大臣と記念撮影

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日本水大賞委員会 名誉総裁の秋篠宮殿下と紀子さまの御前で、

委員長の日本科学未来館館長 毛利衛さん、

東京大学名誉教授 虫明功臣さん、各省の大臣、副大臣の

見守る中、表彰式が執り行われました。

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受賞の理由として、次のような大変感動的なお言葉をいただきました。


サクラマス・レストレーションは、九頭竜川において、サクラマスの

フライ・フィッシングを趣味とする人々が、サクラマスを河川環境の

指標種と位置づけし、いつまでもサクラマスが回帰する九頭竜川を

未来に残そうと、結成された団体です。

その活動は、サクラマスの生態を研究し、行政や漁協と協働して河川の

連続性や産卵の河床環境を改善している点や地域の子供たちに環境学習や

体験学習をしている点など、地域密着型行動力は、見事です。

趣味を通じて集まった団体が、親睦団体の域を越え、河川における多様な

生態系維持の実働団体として地域に認知されており、他の河川流域にも

普及してほしいケースとして、環境大臣賞を授与することとしました。

 

 

表彰式の後、各受賞者による活動発表が行われました。

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その後、展望ラウンジにて記念パーティーが開かれました。

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いつも私たちの活動を支えて下さっている皆様方、

今回の表彰でお世話になった皆様方に、心より感謝を申し上げます。

大変希少で貴重な体験をすることができました。

サクラマス・レストレーションの活動が、未来へと繋がるための

意義深い受賞でした。本当にありがとうございます。