ありがとう、九頭竜川。

九頭竜川のサクラマス釣りが終了しました。皆さんお疲れ様です。
今年も沢山のドラマがありましたね。サクラマスとの出会いだけでなく
九頭竜川が見せてくれた風景、仲間と共に過ごした時間、掛け替えのない
ものとして、皆さんの心の中に刻まれたなら幸いです。
足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
また親魚をご提供いただきました方々に、厚く御礼を申し上げます。
未来へと、できるだけ九頭竜川固有の遺伝子を残すために、今年は
55cm以上に限定してお願いしました。

安田龍司代表が、今シーズン釣った数々のサクラマスの中で、
約70cm、4kgは優に超えるとても立派なサクラマス。
鼻曲がりの素晴らしく体高のある美しいオスでした。
10人の仲間が一部始終を見守っていました。高橋さんと中村さんに
いただいた写真や動画は、臨場感にあふれています。
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2015年5月24日(日)午後6時過ぎ
この日はどこからともなく仲間たちが集まって、安田さんのウェットの
釣りをしっかり見せてもらって勉強しようということになったそうです。

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安田さんが川に入ってすぐに「九頭竜川劇場」が始まります。
15分間にも及び、サクラマスとの激しい攻防戦は繰り広げられました。
見ている方はハラハラドキドキだったようですが、当の安田さんは
言葉をみんなに返したり、ピースサインをしたりと余裕綽々。
途中「楽しいね〜」と叫んでいたのが印象的でした。

(以下の3枚は動画より切り取ったもの)
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安田さん自らのネットにおさまると、拍手が沸き起こりました。
仲間たちは「デカッ」「デカッ」、「ナニコレ」「ナニコレ」の連発。
とても重たかったと思いますが、協力して内水面センターまで運んで
もらいました。ありがとうございました。
九頭竜川らしいサクラマスを残していくのに、オス親魚も大切です。

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これがその時の安田龍司さんのウェットフライです。
針も安田さん開発によるもの。かえしは潰してありました。
ネットでサクラマスをすくった瞬間、針は外れたそうです。
神技としか思えないですね。
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本当にいろいろある九頭竜川ですが、魚も人も生き生きしていて
嬉しいですね〜。

九頭竜川に感謝です!!

9ヶ月後、再びドラマは始まります。