2009年10月18日 永平寺川で産卵場を造成しました

 2009年10月18日 永平寺川で産卵場を造成しました。今年は、昨年より倍以上の数のアングラーの皆さんにお集まりいただきました。東京、静岡、愛知、三重、岐阜、滋賀・・・皆さん、遠くからありがとうございました。また、福井県の淡水魚類研究の大家でおられる加藤文男先生も、様子を見に来てくださいました。地元の『サケ・サクラマスの遡上を実現する会』の方たちも現場に来られ、終わってから親睦会を開催して下さいました。親睦会は、遡上の会の伊藤博夫会長さんの「さぎり漁(落ちアユ漁)」の小屋で行われました。九頭竜川の景色の良い河原で、美味しいものをいろいろと御馳走になりました。
 
 産卵場造成の内容は、範囲を下流部分に延長して行ったのと、上流の流れを変えるための礫をしっかり配置した以外は、それほど昨年と変わりませんでしたが、はるかに川床がほぐれやすく、スコップが入れやすくなっていたのには驚きました。魚道が改修されて産卵範囲が広がれば、造成の範囲も計画的に広げていきたいと思います。


09-10-18-1


09-10-18-4


09-10-18-5


09-10-18-6


09-10-18-7