サクラマス親魚 今期1回目の搬送

2007年から始まった「九頭竜川産サクラマス増殖事業」は、まず親になる九頭竜川のサクラマスを確保することからスタートします。釣り人の皆さんの御厚意、御協力のもと、大きくて元気なサクラマスが次々と提供されてきました。

釣ったサクラマスは、弱ったり傷がついたりしないよう最新の注意を払い、一時預かり場所の福井県内水面総合センターまで運びます。
写真はレストレーションの安田龍司代表(2013年4月12日)
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2013年4月30日(火) センターの水槽がいっぱいになったため、1回目の搬送を行いました。
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センターの皆さんも協力していただき、まずは氷を割る作業から始めます。
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水槽に氷をいれて水温を下げます。こうすることでサクラマスの動きが静かになり搬送の際に暴れて傷つくのを防ぎます。事業主の九頭竜川中部漁協の組合長さん達も立ち会っていただきました。
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いつも多大なる協力をして下さっているルアーの川村賢司さんも来てくれました。
内水面総合センターの岩谷所長さんにも大変お世話になっています。
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次々とセンターからサクラマスが運び出されます。
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運送屋さんにも回を重ねるごとにサクラマスのデリケートさを理解していただいています。
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前日の夕方、フライのOさんから提供があり、別の水槽に入っていた最後の1匹を、安田代表が走って活魚車まで運びます。これで14匹、車に乗せました!!
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池田町まで活魚車とともに移動します。途中サクラマスの様子を伺い、水温をチェックします。
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池田町の中村養魚場に到着。池の水温に近づけるために安田代表も余念がありません。
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再び素早くサクラマスを出してやります。氷で冷やした水に肩まで浸かりながらの作業。安田代表は風邪を引いていたのですが大丈夫だったでしょうか・・・。
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永平寺町こしの国ケーブルテレビさんも一緒に走ります。
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どちらかがこけてもサクラマスは大丈夫なように、ふたり一組で持ちます。
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そして前々日に修理したばかりの池に、全部無事に放してやることができした。
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今回は平日だったため、いつもより少人数で行うことになりましたが、チームワーク抜群で、予定の時間よりかなり早く終了することができました。御協力ありがとうございました。
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