『サクラマス・サミット』が開催されました

2012年3月17日(土)
福井市森田公民館において、森田地区文化委員会主催、初の『サクラマス・サミット』が開催されました。
森田地区とは福井大橋(国道8号線)から天池橋にかけての右岸側一帯の地域で、サクラマス釣りの有名ポイントも数多くある場所です。
釣り人と地域の皆さん、あわせて60名程の参加がありました。釣り人達の熱い想いと、吉村館長さん、横山委員長さん始め主催された方々の温かいお気持ちが伝わる、和やかで楽しい会になったと思います。主事の吉田さんにも大変お世話になりました。

森田公民館に到着すると参加者全員におろし蕎麦が振る舞われました。
お隣の調理室で「男の料理教室」の方達が作って下さった打ち立てのお蕎麦は、大変美味しかったです!!
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私は「基調講演」と「コーディネーター(進行係)」という二つの大役を仰せつかりました。最後までスケジュール通りに進んだのでホッとしています。
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最初は「基調講演」として、私から20分程のお話をさせていただきました。主題は、九頭竜川のサクラマス釣りがどうして「ブランド性」「ステイタス性」を確立していったかです。
最初にルアーでサクラマスを釣った「福井ルアーアングラーズクラブ」会長 市村五郎市さん
最初に九頭竜川の門戸を釣り人に開いた九頭竜川中部漁協の組合長 坂下信さん 
このおふたりを語らずして、九頭竜川いえ日本のサクラマス釣りの歴史はあり得ないでしょう!!
おふたりともすでに他界されていますが、共通することは「客人を温かく迎え入れた」ということ。目の前の森田地区の皆さんと重なります。
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その後、パネリストの安田龍司さん、本道純一さん、岩本日出男さん、松崎雅之さんからそれぞれ貴重なお話をお伺いしました。参加されていた森田地区の皆さんが、終始熱心にメモを取られていたのには感激です!!


そして会はいよいよ大詰めに。ルアーの川村さんと森下さん両名人にも手伝ってもらって、森田地区の皆さんに実際のタックルを見ていただき、ルアーとフライの違いなどを説明します。
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森田地区の方からは「駐車場、お風呂、宿泊はどうしているのか?」など、釣り人を気遣う質問があり、釣り人からは「地元の人達がこのような会を開いてくれるのは素晴らしいこと。九頭竜川のために釣り人も協力していきたい」と前向きな意見が飛び交いました。
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新聞のタイトル「サクラマスは森田の宝」。いいですね!!!
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森田地区の皆さん、本当に楽しいひと時をありがとうございました。
また参加、協力いただいた釣り人の皆さんも、本当にありがとうございました。