サクラマスのイラストマーを行いました

2011年10月8日(土) 池田町の中村養魚場にて、九頭竜川産のサクラマス(ヤマメ)を標識放流するための「イラストマー(蛍光樹脂注入)」を行いました。施した約5000尾の幼魚は、10月21日(金)に九頭竜川中部漁協が、 永平寺町内の幼稚園児たちを招いて九頭竜川に放流します。

 そして来年より、釣り人の皆さんの協力を得ながら、謎の多いサクラマスの行動に関する調査を行う予定です。
釣り人の皆さん、どうかよろしくお願いします。くわしくは、解禁が近づいたらお知らせします。

 東京、埼玉、群馬、静岡、愛知、京都、滋賀。遠方より駆けつけてくれました。11-10-8-1 


レストレーションは、チームワーク抜群なのが自慢です。
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フライマンは器用で、細かい作業にも根気強いのです。
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魚を池から出す人、麻酔をかける人、配る人、イラストマーを打つ人、また池に戻す人・・・
みんな息がピッタリです。
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体長は10cm〜20cmほど。思ったより小さかったので、今回もヒレではなく、目の後ろに注入しました。
オレンジ色の蛍光樹脂です。
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終わったら麻酔から覚めて、みんな元気そうに泳いでいました。
イラストマーは、欧米で広く魚類の調査に用いられており、魚や環境に対する安全性も実証されています。
(写真をクリックすると大きく見れますので、是非確認してみてください)
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5時間半で完了!!参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。