福井市森田小学校で環境学習

2017年9月8日(金)

森田小学校5年生の総合的な学習の時間で環境学習が行われ、

県立大学の田原准教授と安田代表が講師に招かれました。

学校の目の前を九頭竜川が流れる森田小学校。地域の環境や

地域にすむ生き物について興味・関心を高め、環境をよりよく

していこうという意識を持つことがめあてです。

 

福井市となると、さすが子どもの数が多いですね〜。

5年生だけで127名(4クラス)だそうです。

半分に分かれて、1時間ごとに入れ替えで行いました。

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安田代表は「水生生物の学習」。サクラマスだけではなく、

九頭竜川にすむ様々な生き物についてお話ししました。

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田原先生は「九頭竜川の学習」。アラレガコを題材にして

上流から下流の九頭竜川の環境についてお話ししました。

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子ども達にとって、近いけれど遠い九頭竜川。新幹線の工事も

目の当りにして、永平寺町や丸岡町の子ども達とは、また違った

感覚で毎日九頭竜川を見ていることでしょう。生き物に興味を

持って、九頭竜川により愛着を持ってもらえると嬉しいです。


『日本水大賞』 環境大臣賞 表彰式

2017年7月11日(火) 日本科学未来館において

第19回『日本水大賞』の表彰式と受賞活動発表会が行われ

サクラマス・レストレーションが「環境大臣賞」を受賞しました。

 

関芳弘環境副大臣と記念撮影

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日本水大賞委員会 名誉総裁の秋篠宮殿下と紀子さまの御前で、

委員長の日本科学未来館館長 毛利衛さん、

東京大学名誉教授 虫明功臣さん、各省の大臣、副大臣の

見守る中、表彰式が執り行われました。

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受賞の理由として、次のような大変感動的なお言葉をいただきました。


サクラマス・レストレーションは、九頭竜川において、サクラマスの

フライ・フィッシングを趣味とする人々が、サクラマスを河川環境の

指標種と位置づけし、いつまでもサクラマスが回帰する九頭竜川を

未来に残そうと、結成された団体です。

その活動は、サクラマスの生態を研究し、行政や漁協と協働して河川の

連続性や産卵の河床環境を改善している点や地域の子供たちに環境学習や

体験学習をしている点など、地域密着型行動力は、見事です。

趣味を通じて集まった団体が、親睦団体の域を越え、河川における多様な

生態系維持の実働団体として地域に認知されており、他の河川流域にも

普及してほしいケースとして、環境大臣賞を授与することとしました。

 

 

表彰式の後、各受賞者による活動発表が行われました。

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その後、展望ラウンジにて記念パーティーが開かれました。

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いつも私たちの活動を支えて下さっている皆様方、

今回の表彰でお世話になった皆様方に、心より感謝を申し上げます。

大変希少で貴重な体験をすることができました。

サクラマス・レストレーションの活動が、未来へと繋がるための

意義深い受賞でした。本当にありがとうございます。

 


日本水大賞 環境大臣賞受賞 記念講演会

2017年5月23日(火)

国土交通省 福井河川国道事務所の事務所長 中村圭吾さんの

お計らいで、日本水大賞 環境大臣賞受賞の記念講演会が

行われました。行政や関係団体などから60名の皆さんが

参加して下さいました。

 

中村事務所長さん(右から2番目)と。

日本水大賞の応募を勧めて下さって、推薦をして下いました。

本当に感謝しています!!

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終了後は、近くのお店で意見交換会も開いてくださいました。

何から何まで、ありがとうございます。

お陰様で、楽しいひと時を過ごすことができました。

 


遅くなりましたが、講演会のご報告。

ここのところフライフィッシングのスクールだけではなく、河川環境の

保全に関する講演会の依頼が、次々とやってくる安田代表です。

次のような立派な会合にも、呼んでいただきました。遅くなりましたが

ブログで記録とご報告です。

 

2017年1月25日(水)

九頭竜川・北川水系河川水質汚濁防止連絡協議会

平成28年度 委員会・幹事会

 

国土交通省、福井県はじめ県内各市町の河川管理や土木の皆さんだけでなく

環境、農林水産、健康福祉、消防、警察といった実に様々な分野の皆さんが

河川水質の汚濁防止のために連携を取られていることに、改めて驚きました。

このような場で、サクラマスを河川環境の指標とした私達の取り組みを

紹介させていただき、とても光栄なことだと思います。

お声をかけて下さいました国土交通省・近畿地方整備局・福井河川国道事務所の

事務所長・中村圭吾様に、改めて御礼を申し上げます。

 

 

2017年2月12日(日)

JFF ジャパン・フライフィッシャーズ

第36回総会 アニュアルミーティング

http://www.jff.gr.jp/

 

皆さんご存知の歴史と伝統あるJFFさんの総会が、東京のホテルで開催され

私達の心強い仲間でもあるビーバーポンド・フライフィッシャーズの高橋政巳さん

と共に講演をさせていただきました。36回目の総会とは、素晴らしいです!!

私達サクラマスレストレーションも、長く継続できるといいですね。

JFFの皆様、大変お世話になりました。今後ともよろしくお願い致します。

 

 


第6回 『サクラマスサミット』が開催されます

今年も森田地区文化委員会・森田公民館主催による『サクラマスサミット』が

開催されます。皆さん、是非ご参加下さい!!

 

第6回 サクラマスサミット
2017年3月4日(土)森田公民館3階大ホール

 参加無料

 

15:30〜

 「アラレガコの唐揚げ」「おろしそば」が参加者全員にふるまわれます。

 是非お気軽にお越しください!!

 

17:00〜20:30
お話
‥監察Ρ人機構 福井鉄道建設所
 所長 西 恭彦氏
 「北陸新幹線 九頭竜川橋梁工事の現状」

 

∈換測量設計株式会社 技師長 脇本幹雄氏

 「一乗谷川におけるふるさとの川づくり」

J^羝立大学  海洋生物資源学部
 准教授 田原大輔氏
 「養殖魚から天然魚の保全を考えよう」

 

対談 「食文化の継承 過去・現在・未来」

 

コーディネート&司会進行
 サクラマスレストレーション
  代表 安田龍司氏
 
申し込み先 : 森田公民館
tel & fax  0776−56−0195
mail  morita-k@mx1.fctv.ne.jp

 


今年も小学校にサクラマスの発眼卵を配布しました

2016年12月5日(月)

今年もサクラマスの発眼卵を、希望のあった小学校に配布しました。

配布先は、永平寺町の上志比小学校、志比小学校、志比南小学校と

丸岡町の鳴鹿小学校の計4校です。

 

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サクラマスレストレーションと長いお付き合いになる上田先生。

今年から上志比小学校の教頭先生です。全校生が観察できるように

生徒玄関のエントランスに水槽を置いてくださいました。

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通りすがりの子ども達が次々に集まってきました。

みんな幼稚園の時に、稚魚の放流会に参加しているからなのか

サクラマスにはとても愛着を持ってくれているようです!!

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こちらは、昨年に引き続き丸岡町の鳴鹿小学校。今年も

可愛い可愛い1年生が観察やお世話の担当をしてくれます。

初めて見るサクラマスの卵に、興味津々のようす。

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昨年もそうでしたが、とっても子ども達が生き生きとしていて

温もりの伝わってくる素敵な小学校です。皆さんに可愛がられて

サクラマスもすくすく育ってくれるといいですね。

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北陸新幹線工事と九頭竜川

今年も森田公民館さん主催の『サクラマスサミット』が、開催されます。
毎年どういった内容で開催するか、私たちに相談をして下さいます。昨年は、
「是非、北陸新幹線の橋梁工事が、九頭竜川の自然環境にどういった影響を
与えるのか、地域の人達を含め考える場にしてほしい・・・」と希望した
ところ、公民館の館長さんが、工事の担当者の方も参加して説明をする場を
作って下さいました。
そして、今年はさらに進展させて、新幹線工事をされている鉄道・運輸機構
福井鉄道建設所の西恭彦所長さんに、お話をお伺いすることとなりました。


九頭竜川をよりよい川にするためには、まずいろいろな立場の人たちが
歩み寄ることが大切だと考えます。未来の子ども達に、私達はどのような
九頭竜川を引き継ぐことができるのか・・・何かを否定したり問いただす前に、
自分たちでできる限りのことをしたいと思います。

皆さん、是非ご参加ください!!
また今年も美味しい『おろしそば』が、いただけるそうですよ〜。

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第5回 サクラマスサミット
2016年3月5日(土)17:00〜20:00
森田公民館 3階大ホール

お話
‥監察Ρ人機構 福井鉄道建設所
 所長 西 恭彦氏
 「九頭竜川橋梁工事の概要と施行状況」

∧^羝立大学 
 准教授 田原大輔先生
 「大型河川工事による河川生物への影響
  〜九頭竜川のアラレガコを例として〜」

サクラマスレストレーション
 代表 安田龍司氏
 「近年のサクラマスの生育環境改善の取り組み
 〜中部漁協、福井県、国土交通省の取り組みと
  サクラマスの現状〜」

申し込み先 : 森田公民館
tel & fax  0776−56−0195
mail  morita-k@mx1.fctv.ne.jp

※ ブログでお知らせするのが大変遅くなってしまいました。
 このブログをご覧になって参加を希望される方は、期限が過ぎて
 いても構わないのでお気軽にお電話ください、とのことです。


 

サクラマスの発眼卵を小学校に配布しました!!

2015年12月10日(木)
飼育観察用にサクラマスの発眼卵を小学校に配布しました。
卵は、九頭竜川のサクラマスの孫にあたるF2です。
今年は九頭竜川流域の3校から希望があり、安田代表が順番に
配布をしました。



こちらはお馴染みの、志比北小学校6年生の皆さん。
4年生の時から環境学習にお伺いしたり、毎年飼育観察も行っています。
今年は教室の前ではなく、学校のみんなが観察できるようにと
1階の廊下に水槽を置いて下さいました。
後輩達にも、6年生からいろんなことが伝わっていくのでしょうね。
本当にうれしいことです。
それにしても、いつの間にかみんな背が高くなってビックリです!!


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そして、志比小学校へ行きました。
こちらの小学校は、もう目の前が、九頭竜川の本流なのです。
今年はじめて安田代表が、12月9日(木)16日(木)2週続きで、
4年生を対象に環境学習にお伺いしたばかりです。
発眼卵も理科室で飼育していただけるとのこと。
理科室は他にも、九頭竜川の魚たちがいろいろ飼育されていて
水族館みたいで楽しそうです。
サクラマスの赤ちゃんも、仲間入りさせてもらってよかったですね。


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続いてお隣の町、丸岡にある鳴鹿小学校。
今年は、可愛い可愛い1年生たちが、頑張って九頭竜川やサクラマスの
ことを学習しました。

もう放課後になっていましたが、児童クラブの子ども達が、
わざわざ駆けつけてお出迎えしてくれましたよ。


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サクラマスのお家も作ってもらいました!!

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鳴鹿小学校さんのHPも是非ご覧ください!!
子ども達や仔魚達の、生き生きとした写真を見ることができます。

安田代表 発眼卵をお届け〜

http://www.naruka.ed.jp/pages/diary/diary_201512.html#1210tamago

 

それから1週間後 孵化しました!!

http://www.naruka.ed.jp/pages/diary/diary_201512.html#1217tamago

 


鳴鹿小学校の学年発表会に行って来ました

2015年11月7日(土)
先日、サクラマスや魚道のお話しをしに行った鳴鹿小学校さんに、ご招待されて
安田代表が、「まほろばフェスティバル」という学年発表会に行ってきました。
とっても可愛い1年生たちが、安田代表から聞いたお話しを、一生懸命まとめて
発表していました。

(写真は担任の細川先生にいただきました)

保護者の皆さんに混じって思わず笑みがこぼれます。
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「やす田さんについて」というのが気になりますね。
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みんな笑顔で、すばらしい!!
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みんなよく頑張ったね〜。
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小さな「サクラマス博士」たち。将来が楽しみだなぁ。
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道徳の副読本に「さくらが さく ころ」

お隣の丸岡町にある鳴鹿(なるか)小学校。1年生担任の細川桂子先生から、
「道徳」の時間に是非「サクラマスのお話をしてほしい」との依頼を受け、
2015年9月17日(木)安田代表が行ってまいりました。

「道徳」?と思いますが、東京書籍発行の副読本に「ふくいけんのおはなし」
として「さくらがさくころ」という話が掲載されているのです。その内容は、
東京から永平寺町に引っ越してきた太郎君が、永平寺川で魚道を整備している
人達に出会い、サクラマスのことを初めて知る・・・・・というもの。
サクラマスが減ってしまったので、実際に増やそうと活動をしている安田代表から
お話しを聞いて、自然を大切にする気持ちを育む、というのが狙いのようです。

細川先生から、その時のお写真を頂きましたので、いくつか掲載させていただきます。
みんな純朴でとっても可愛い!!安田代表も、いつにも増して表情が緩んでいますね。

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サクラマスをきっかけに、身近な川や九頭竜川の生き物たちに愛着を持って
もらえるようになるといいですね〜。
 

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