福井市森田小学校で環境学習

2017年9月8日(金)

森田小学校5年生の総合的な学習の時間で環境学習が行われ、

県立大学の田原准教授と安田代表が講師に招かれました。

学校の目の前を九頭竜川が流れる森田小学校。地域の環境や

地域にすむ生き物について興味・関心を高め、環境をよりよく

していこうという意識を持つことがめあてです。

 

福井市となると、さすが子どもの数が多いですね〜。

5年生だけで127名(4クラス)だそうです。

半分に分かれて、1時間ごとに入れ替えで行いました。

17-9-8-1

 

安田代表は「水生生物の学習」。サクラマスだけではなく、

九頭竜川にすむ様々な生き物についてお話ししました。

17-9-8-2

 

田原先生は「九頭竜川の学習」。アラレガコを題材にして

上流から下流の九頭竜川の環境についてお話ししました。

17-9-8-3

 

子ども達にとって、近いけれど遠い九頭竜川。新幹線の工事も

目の当りにして、永平寺町や丸岡町の子ども達とは、また違った

感覚で毎日九頭竜川を見ていることでしょう。生き物に興味を

持って、九頭竜川により愛着を持ってもらえると嬉しいです。


福井県内水面総合センター サクラマス専用水槽が完成!!

2017年8月28日(月)

福井県内水面総合センターのサクラマス専用水槽が完成しました!!

サクラマス・レストレーションの安田代表も全面的に協力して、

準備を進めてきましたが、この日のお披露目式には、私も来賓として

呼んでいただき感無量でした。今年の春に九頭竜川で、サクラマスの

稚魚を放流した永平寺町内の子ども達も参加しました。

 

メディアも多く来ていただきました。テレビ局各社に加え、いつも

来ていただく地元新聞社の他に、共同通信社、毎日新聞社、産経新聞社の

記者さん達がお見えになり、安田代表も熱心な取材を受けていました。

 

最初に福井県農林水産部技幹の松崎雅之さんからご挨拶です。

松崎さんにはセンターにおられた頃も、とてもお世話になりました。

レストレーションも、楽しき良き時代でしたね〜。

17-8-28-1

 

この後、皆さんと除幕式をして水槽が顔を出しました。子ども達も

興味津々です。

 

今年親魚としてレストレーションが採捕したサクラマスは、すべて

元気でとてもきれいです。その中の一部が、すでにこの専用水槽に

入っています。

 

子ども達に間近でサクラマスを見てもらうために、1匹運んで

来ました。みんな目を丸くしています。

 

17-8-28-2

 

私から、川でのサクラマスの生活や、どうしてこのサクラマスが

ここにいるのか。とても大切に今まで見守ってきたことなどを

お話ししました。その後、こちらのサクラマスも水槽に放流

しました。

 

17-8-28-3

 

さっそく、みんなで覗いてみます。「あっ、いたいた〜」と

歓声があがります。

17-8-28-4

 

パネルの写真はレストレーションの仲間たちです。

親魚の提供やレストレーションの活動にも、いつも協力して

くれている皆さんです。フライラインがカッコいいですね〜。

17-8-28-5

 

そして側面には、あのレジェンドが!!!

17-8-28-6

 

このあと、レクチャールームで記念映画「サクラと竜之介」が

上映され、子ども達にはサクラマスグッズがプレゼントされて

いました。

 

九頭竜川の楽しみが、またひとつ増えましたね!!


『日本水大賞』 環境大臣賞 表彰式

2017年7月11日(火) 日本科学未来館において

第19回『日本水大賞』の表彰式と受賞活動発表会が行われ

サクラマス・レストレーションが「環境大臣賞」を受賞しました。

 

関芳弘環境副大臣と記念撮影

17-7-11-1

 

日本水大賞委員会 名誉総裁の秋篠宮殿下と紀子さまの御前で、

委員長の日本科学未来館館長 毛利衛さん、

東京大学名誉教授 虫明功臣さん、各省の大臣、副大臣の

見守る中、表彰式が執り行われました。

17-7-11-2

 

受賞の理由として、次のような大変感動的なお言葉をいただきました。


サクラマス・レストレーションは、九頭竜川において、サクラマスの

フライ・フィッシングを趣味とする人々が、サクラマスを河川環境の

指標種と位置づけし、いつまでもサクラマスが回帰する九頭竜川を

未来に残そうと、結成された団体です。

その活動は、サクラマスの生態を研究し、行政や漁協と協働して河川の

連続性や産卵の河床環境を改善している点や地域の子供たちに環境学習や

体験学習をしている点など、地域密着型行動力は、見事です。

趣味を通じて集まった団体が、親睦団体の域を越え、河川における多様な

生態系維持の実働団体として地域に認知されており、他の河川流域にも

普及してほしいケースとして、環境大臣賞を授与することとしました。

 

 

表彰式の後、各受賞者による活動発表が行われました。

17-7-11-3

 

 

その後、展望ラウンジにて記念パーティーが開かれました。

17-7-11-4

 

いつも私たちの活動を支えて下さっている皆様方、

今回の表彰でお世話になった皆様方に、心より感謝を申し上げます。

大変希少で貴重な体験をすることができました。

サクラマス・レストレーションの活動が、未来へと繋がるための

意義深い受賞でした。本当にありがとうございます。

 


産卵床ユニットの埋設

2017年6月11日(日)

とても爽やかな良いお天気です!!

今日は、福井県内水面総合センターさんのサクラマス調査の

お手伝いに行って来ました。

昨年秋にサクラマスの産卵が確認された「産卵床ユニット」を

九頭竜川本川に埋設し、年間で経過を見るという実験です。

 

17-6-11-1

 

17-6-11-2

 

17-6-11-3

目印に杭を立ててありますので、車で踏まないようにご注意を

お願いします。

 

17-6-11-4


日本水大賞 環境大臣賞受賞 記念講演会

2017年5月23日(火)

国土交通省 福井河川国道事務所の事務所長 中村圭吾さんの

お計らいで、日本水大賞 環境大臣賞受賞の記念講演会が

行われました。行政や関係団体などから60名の皆さんが

参加して下さいました。

 

中村事務所長さん(右から2番目)と。

日本水大賞の応募を勧めて下さって、推薦をして下いました。

本当に感謝しています!!

17-5-23-1

 

17-5-23-2

 

17-5-23-3

 

17-5-23-4

 

終了後は、近くのお店で意見交換会も開いてくださいました。

何から何まで、ありがとうございます。

お陰様で、楽しいひと時を過ごすことができました。

 


今年も鮎のマーキングに参加しました

2017年5月21日(日)

今年も九頭竜川中部漁協の行う鮎のアブラビレをカットするマーキングに

協力しました。今年も、福井県立大学海洋生物資源学部の学生さん達も

お手伝いをしてくれました。今年は8800尾をカットしましたが、

学生さん達は初めてなのに、大活躍していただき、思った以上にスムーズ

に進み、大助かりだったそうです!!ありがとうございます。

 

福井県内水面総合センターにて

17-5-21-1

 

 

17-5-21-2

 

 

17-5-21-3

 

 

17-5-21-4

 

みなさん、お疲れ様でした〜。

17-5-21-5

 


NHK総合 中部7県 『九頭竜川物語 サクラマス編』 再放送のお知らせ

NHKのHPより  とても光栄な再放送ですね!!

 

5月14日(日)午後1時5分〜1時48分 総合・中部7県向け

 

日曜Tube 金とく・選

帰ってこい!ふるさとの川へ 〜九頭竜川物語2 サクラマス編〜

 

3月末、九頭竜川の環境保全に取り組む団体「サクラマスレストレーション」が

第19回日本水大賞の環境大臣賞を受賞しました。 同団体は、NHKが撮影した、

サクラマスの卵がウグイに食べられてしまう映像を見た釣り人たちが川の環境を

整えようと2008年に立ち上げました。
2011年には、同団体や地元の人々による九頭竜川の環境保全の取り組みを番組に

して放送しました。
今回、「サクラマスレストレーション」の日本水大賞・環境大臣賞受賞を受け、

その番組を再放送します。

<番組内容>
九頭竜川の支流・永平寺川ではサクラマスの遡上がきっかけとなり、サクラマスを

愛する釣り人、地元の人が川の再生に取り組んでいます。古い魚道の改修を行うなど、

サクラマスが棲む環境を整えることで、川の上流でも産卵風景が見られるようになり

ました。川の再生が地域の絆を深めるきっかけにもなろうとしている。多摩川の再生に

取り組む俳優・中本賢が、永平寺川流域を訪問。地域の人たちとふれあいながら、

ふるさとの川を見つめました。


今年も春のサクラマス稚魚放流会が行われました。

2017年4月24日(水)

今年も九頭竜川で、春のサクラマス稚魚の放流会が行われました。

 

素晴らしいお天気!!でも風が強くて、紙芝居が飛びそうになり

大変でした〜。子ども達はみんな真剣な表情で聞いてくれています。

「アブラビレ」は、今年も子ども達の印象に残ったみたいです。

先生の話によると、幼児園で、ちょうど鯉のぼりを作ったところで

その時、子ども達が「ヒレ」にとても関心を持っていたそうです。

17-4-24-1

 

 

そーっと、そーっと、大事そーに運んでくれました。

17-4-24-2

 

 

大きくなって帰って来てね。

17-4-24-3

 

 

ホースの放流はいつも人気です!!

17-4-24-4

 

 

小さな「アブラビレ」分かったかな〜?

17-4-24-5

 

 

サクラマス稚魚は永平寺町の「えい坊館」でも観察できますよ!!

(6月からはアユの展示に変更予定)

17-4-24-6

 

次回は11月に秋の放流会が行われます。成長した姿が見れますね。

 


NHK 放送のお知らせです!!

NHKの本道純一カメラマンより 

 

放送のお知らせです。
九頭竜川で行われているサクラマスの稚魚放流。
放流する稚魚は、九頭竜川に遡上したサクラマスから生まれています。
九頭竜川でサクラマス捕獲に奮闘するサクラマスレストレーションの人たちを取材しました。

...

平成29年4月27日(木)  朝7時45分〜「NHK東海北陸」

       5月 1日(月)夕方6時10分〜「ニュースザウルスふくい」

 

例年ひとりで、10尾ほどのサクラマス親魚を提供している安田代表。

今年は、漁協のサクラマス稚魚のエサやりや管理、えい坊館の九頭竜川コーナーの展示の

準備や水槽の水替えなどのボランティアに追われ、ほとんど釣りには行っていない様子。

そんな中での取材でした。


今年も九頭竜川クリーンアップ作戦に参加しました!!

サクラマスレストレーションでは、地域で行われる河川清掃に、

毎年積極的に参加しています。

今年は4月16日(日)に行われました。

 

永平寺町の町民一斉清掃、ドラゴンリバー交流会、国土交通省、

福井県、九頭竜川中部漁協、森田公民館・・・今まで主体によって

日にちの揃わないことがありましたが、今年は念願だった同時開催

が実現しました。「サクラマス・サミット」がきっかけとなった

「九頭竜川クリーンアップ作戦」。地域と釣り人との絆も年々強く

なり喜ばしい限りです。

 

 

 

永平寺町内と森田地区の両方に参加をしました!!

 

17-4-16-1

 

 

17-4-16-2

 

 

17-4-16-3

 

 

17-4-16-4

 

皆さん、本当にお疲れ様でした。


| 1/29PAGES | >>