今年もサクラマスの人工授精を行いました。

2017年11月10日(金)

福井県内水面総合センターでサクラマスの

人工授精が行われました。今年は展示水槽の

サクラマスの比較試験も兼ねており、

新聞やテレビの取材も入りました。

無事に成功してよかったですね。

 

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クリックして大きな画像でお読みください。

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福井県立大学「永平寺町学」講師に招かれました。

福井県立大学の教養ゼミとして1年生20名を対象に

「永平寺町学」というフィールドワークを取り入れた

地域学が行われています。

河合永平寺町長をかわきりに、様々な分野で活躍している

人たちを講師に招き、県立大学のある永平寺町という地域を

より深く知り理解しようというものです。

その中で「豊かな自然から見る永平寺町」という課題で

サクラマスレストレーションの安田代表が講師に

招かれました。

 

2017年11月1日(水)

運が良ければ永平寺川でサクラマスやサケの産卵行動が

見れるかも、ということで11月初旬で設定してもらい

ました。まず九頭竜川防災センターをお借りして

プロジェクターで説明をし、その後、鳴鹿大堰の魚道

観察室を見学しました。そして永平寺川を見に行くと

サクラマスとサケを発見!!

サクラマスが尾びれで河床を掘るところも見れて、

本当にラッキーでした。

 

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ブログに上がらない活動

  こちらのブログはサクラマスレストレーションの

様々な活動の中でも、参加者の多い行事や作業を主に

記事に上げています。

 実はブログに上げ切れていない活動の方が遥かに

多いのです。特に日々の作業は多忙で、春にサクラ

マスの親魚を採捕し、人工授精、卵管理、給餌や水

槽、水温管理を含めた稚魚の育成などを継続して

行っています。また今年4月には、漁協の中間育成

施設も完成し、F1、F2の選別や移動、福井県内

漁協への出荷や放流などがあります。全て作業を

サクラマスレストレーションがサポートし、安田代表

がコーディネイトしています。

 事務局の私は、サクラマスや九頭竜川の河川環境

に関連する委員会などに出席しています。

現在行政から委嘱を受けているのは

「福井県内水面漁場管理委員会」

「永平寺町景観審議委員会」

「永平寺町環境審議委員会」

「永平寺町環境基本計画策定委員会」です。

 また先日は、福井県水産課、内水面総合センター、

九頭竜川中部漁協、クラマスレストレーションで

話し合う「福井県産サクラマス資源増大事業」の

打ち合わせにも、安田代表出席してきました。

この事業も試行錯誤しながら、もう10年になろう

としています。

 現場を動かすフライフィッシャーの皆さん、福井県

漁協の皆さんとは、年を追うごとに深い絆で結ばれ

ていくという気がしています。


今年もサクラマスの「産卵床ユニット」と「簡易魚道」の設置を行いました。

福井県、内水面総合センター、漁協との協働で、昨年に引き続き

今年もサクラマスが遡上してくる支流に「産卵床ユニット」と

「簡易魚道」の設置作業を行いました。今年も県内外から

フライフィッシャーのお仲間が大勢駆けつけて下さいました。

回を重ねるごとに皆さんだんだん手慣れた感じになってきて、

作業も素早くはかどりました。本当にありがとうございます。

 

2017年10月8日(日)

レストレーション主力メンバーによって、簡易魚道のパーツが

着々と作られててられていきます。大工さんの良ちゃんが今年も

いてくれて心強いです。にわか大工さんも増えてきました。

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2017年10月14日(土)

この日は支流で「産卵床ユニット」を設置しました。

昨年は成果を確認できましたから、今年も楽しみですね。

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2017年10月15日(日)

続いて「簡易魚道」の設置を支流で行いました。

今年も改良を加えましたので、良い結果が得られるといいですね。

NHKの本道カメラマンも、2日間とも取材に来て下さいました。

ありがとうございます。

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皆さん、小雨降る肌寒い中、本当にお疲れさまでした!!


福井市森田小学校で環境学習

2017年9月8日(金)

森田小学校5年生の総合的な学習の時間で環境学習が行われ、

県立大学の田原准教授と安田代表が講師に招かれました。

学校の目の前を九頭竜川が流れる森田小学校。地域の環境や

地域にすむ生き物について興味・関心を高め、環境をよりよく

していこうという意識を持つことがめあてです。

 

福井市となると、さすが子どもの数が多いですね〜。

5年生だけで127名(4クラス)だそうです。

半分に分かれて、1時間ごとに入れ替えで行いました。

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安田代表は「水生生物の学習」。サクラマスだけではなく、

九頭竜川にすむ様々な生き物についてお話ししました。

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田原先生は「九頭竜川の学習」。アラレガコを題材にして

上流から下流の九頭竜川の環境についてお話ししました。

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子ども達にとって、近いけれど遠い九頭竜川。新幹線の工事も

目の当りにして、永平寺町や丸岡町の子ども達とは、また違った

感覚で毎日九頭竜川を見ていることでしょう。生き物に興味を

持って、九頭竜川により愛着を持ってもらえると嬉しいです。


福井県内水面総合センター サクラマス専用水槽が完成!!

2017年8月28日(月)

福井県内水面総合センターのサクラマス専用水槽が完成しました!!

サクラマス・レストレーションの安田代表も全面的に協力して、

準備を進めてきましたが、この日のお披露目式には、私も来賓として

呼んでいただき感無量でした。今年の春に九頭竜川で、サクラマスの

稚魚を放流した永平寺町内の子ども達も参加しました。

 

メディアも多く来ていただきました。テレビ局各社に加え、いつも

来ていただく地元新聞社の他に、共同通信社、毎日新聞社、産経新聞社の

記者さん達がお見えになり、安田代表も熱心な取材を受けていました。

 

最初に福井県農林水産部技幹の松崎雅之さんからご挨拶です。

松崎さんにはセンターにおられた頃も、とてもお世話になりました。

レストレーションも、楽しき良き時代でしたね〜。

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この後、皆さんと除幕式をして水槽が顔を出しました。子ども達も

興味津々です。

 

今年親魚としてレストレーションが採捕したサクラマスは、すべて

元気でとてもきれいです。その中の一部が、すでにこの専用水槽に

入っています。

 

子ども達に間近でサクラマスを見てもらうために、1匹運んで

来ました。みんな目を丸くしています。

 

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私から、川でのサクラマスの生活や、どうしてこのサクラマスが

ここにいるのか。とても大切に今まで見守ってきたことなどを

お話ししました。その後、こちらのサクラマスも水槽に放流

しました。

 

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さっそく、みんなで覗いてみます。「あっ、いたいた〜」と

歓声があがります。

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パネルの写真はレストレーションの仲間たちです。

親魚の提供やレストレーションの活動にも、いつも協力して

くれている皆さんです。フライラインがカッコいいですね〜。

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そして側面には、あのレジェンドが!!!

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このあと、レクチャールームで記念映画「サクラと竜之介」が

上映され、子ども達にはサクラマスグッズがプレゼントされて

いました。

 

九頭竜川の楽しみが、またひとつ増えましたね!!


『日本水大賞』 環境大臣賞 表彰式

2017年7月11日(火) 日本科学未来館において

第19回『日本水大賞』の表彰式と受賞活動発表会が行われ

サクラマス・レストレーションが「環境大臣賞」を受賞しました。

 

関芳弘環境副大臣と記念撮影

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日本水大賞委員会 名誉総裁の秋篠宮殿下と紀子さまの御前で、

委員長の日本科学未来館館長 毛利衛さん、

東京大学名誉教授 虫明功臣さん、各省の大臣、副大臣の

見守る中、表彰式が執り行われました。

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受賞の理由として、次のような大変感動的なお言葉をいただきました。


サクラマス・レストレーションは、九頭竜川において、サクラマスの

フライ・フィッシングを趣味とする人々が、サクラマスを河川環境の

指標種と位置づけし、いつまでもサクラマスが回帰する九頭竜川を

未来に残そうと、結成された団体です。

その活動は、サクラマスの生態を研究し、行政や漁協と協働して河川の

連続性や産卵の河床環境を改善している点や地域の子供たちに環境学習や

体験学習をしている点など、地域密着型行動力は、見事です。

趣味を通じて集まった団体が、親睦団体の域を越え、河川における多様な

生態系維持の実働団体として地域に認知されており、他の河川流域にも

普及してほしいケースとして、環境大臣賞を授与することとしました。

 

 

表彰式の後、各受賞者による活動発表が行われました。

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その後、展望ラウンジにて記念パーティーが開かれました。

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いつも私たちの活動を支えて下さっている皆様方、

今回の表彰でお世話になった皆様方に、心より感謝を申し上げます。

大変希少で貴重な体験をすることができました。

サクラマス・レストレーションの活動が、未来へと繋がるための

意義深い受賞でした。本当にありがとうございます。

 


産卵床ユニットの埋設

2017年6月11日(日)

とても爽やかな良いお天気です!!

今日は、福井県内水面総合センターさんのサクラマス調査の

お手伝いに行って来ました。

昨年秋にサクラマスの産卵が確認された「産卵床ユニット」を

九頭竜川本川に埋設し、年間で経過を見るという実験です。

 

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目印に杭を立ててありますので、車で踏まないようにご注意を

お願いします。

 

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日本水大賞 環境大臣賞受賞 記念講演会

2017年5月23日(火)

国土交通省 福井河川国道事務所の事務所長 中村圭吾さんの

お計らいで、日本水大賞 環境大臣賞受賞の記念講演会が

行われました。行政や関係団体などから60名の皆さんが

参加して下さいました。

 

中村事務所長さん(右から2番目)と。

日本水大賞の応募を勧めて下さって、推薦をして下いました。

本当に感謝しています!!

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終了後は、近くのお店で意見交換会も開いてくださいました。

何から何まで、ありがとうございます。

お陰様で、楽しいひと時を過ごすことができました。

 


今年も鮎のマーキングに参加しました

2017年5月21日(日)

今年も九頭竜川中部漁協の行う鮎のアブラビレをカットするマーキングに

協力しました。今年も、福井県立大学海洋生物資源学部の学生さん達も

お手伝いをしてくれました。今年は8800尾をカットしましたが、

学生さん達は初めてなのに、大活躍していただき、思った以上にスムーズ

に進み、大助かりだったそうです!!ありがとうございます。

 

福井県内水面総合センターにて

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みなさん、お疲れ様でした〜。

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